こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

自己の肯定

この地球でいきていると、

 

日々の生活に飲み込まれて、この現実から一歩ものがれられないようにかんじてしまう。

このとらわれたこころをどうにか逃がそうといろいろもがいてしまう。

不安や自己否定、不自由、不条理そんなことを目のまえに感じていると、いろんなところに救いをさがしてしまう、どこかに助けをもとめてしまう。

宗教に救いをもとめたり、他人にやさしさを求めたり

だけど本当は一番必要なことは自分が自分をあいすることだ。

 

でも私たちはその簡単な通りをうまく行うことができない、

現実は本当で生きることに意味はあるのかさえわからない、

この地球で生きている間は生きている意味とその答えはみつからない。

 

人にもいろいろいる、心の中にブロックがなく、不安や否定感の全くない人も存在する、そういう人は生きやすいだろうね、でもそういう人はそういう人で少しの苦しみでもたえられないかもしれない。

 

今不安や不自由を感じている人々は、それは自分の意識次第でブロックがはずれて、

一瞬で心が解き放たれることをしらないといけない。

 

もう苦しむ必要はないから、制限を感じ続ける必要はないから、

 

自分を愛することを始めようした瞬間、不安や自己否定が自分を傷つけていることに気づくはず。

 

自分を大事にすることを始めると、不安や自己否定を考えるよりも、愛と光を感じることで気分がよくなることがわかるはずだ。

 

病気になったら、病気に意識を向けず、不安を感じたらそれを手放し、自己否定が起きたらそれを捨てる。

 

今地球はどんどん光の方へ向かっていっている。

だからみんなで不安、不自由、否定、ネガティブを手放して、

地球全体で、光の方へ向かいましょー

 

私は愛、あなたも愛、ポジティブな意識は全てを光の方へと導きます。

 

経済

今まで生活してきて

 

資本主義の経済について

なんとなく不公平な感じと違和感をずっともっていました。

 

武田邦彦先生の勝手にあがってる非公式ブログをみてやっぱりそうなんだなとおもった。

スピリチュアル的にいうと私がその世界をつくってるwww

 

金持ちは働かなくてもお金が入る仕組みで、貧乏人はどんなに働いてもお金は一定しか入らない仕組み

 

それが当たり前でそれは仕方ない、それがいままでの世界だった。

でもそれはいまくずれてきてて、光の世界にかわってきている。

資本主義の嘘にみんな気づきはじめているよね。

 

共産主義も資本主義も光の側で運営すればすべてうまくいっているはず!!

 

経済ってどんなもん。

そもそも人はご飯がたべれて生活に困らなければそれ以上働く必要はない。

本当は必須な物を安全に愛をもって実際に労働して作っている人々が一番お金持ちになるべきだとおもう。

投資の形で莫大なお金を転がして儲けるのはただ富を吸い上げてるだけだよね~

 

お金って本当は地球上で安心してものが生産できる量で発行すべきだよね。

 

またお金は一部の人が勝手に発行したり、隠したりできてはいけないね。

 

そんなこんなことがみんな疑問に思い出してきている昨今。

お金をめぐる銀行の仕組みとか政治の仕組みとかみんなが気づきはじめたいま。

光の方へかわってくるよ。

 

私は愛、あなたも愛、全ての物は愛そのもの、

自分を大切にすることに気が付いた時、

他人もまたいとおしくなる、

その時、地球は光のほうへ、そして今、光のほうへ

 

人の意識は一瞬でかわります。

その人が意識の変換スイッチを押したその瞬間に

花束を!

2021年6月に入り自分の中に入っていくのが大事だなとかんじている。

実をいうと、スピリチュアルの世界ともそんなにつながりないし、

霊能力もないし、不思議なこともあまり感じない。

 

でも自分自身が今生きていることを不思議におもったり、

化学はまだまだ分からないことだらけという事実だったり、

この広い宇宙に地球人以外いるわけがないという断定はできないことだったり、

 

全て不思議なことばかりなんだから、スピリチュアルの世界でいわれているように、

ポジティブな波動で自分軸で生きたほうがよいという結論に至っています。

 

人間はいろんなことでネガティブになります。

 

自分のうまれた環境だったり、

容姿だったり、

病気だったり、

劣等感だったり、

マイノリティーだったり

 

自分の中にその不安や責めがおきると、どんどんその波動にのまれてしまう。

でも自分の中の光、自分の中のポジティブを見つめていきてみよう、

自分を信じよう、自分を認めよう、自分を愛そうと思い始めると

どんどん世界は光にかわっていく。

外側でちょっと辛いことがおきても、自分の責任でいきることに前向きになります。

 

今世の中はいろいろなことが起きています。

どのスピリチュアルな教えが本物かもわからないです。

闇の一味も本当にいるのかもしれない。

 

そんな中でも、自分の中に響くこれは本当だな、しっくりくるなということが

生活のなかでいろんなところにころがっている。

 

音楽に感動したり、

芸術に感動したり、

ある人の行動に感動したり、

自然に感動したり・・・

 

自分のこころに響くもの、自分が本当だと思うことにつながっていけばいいと思う。

それで間違ってしまったら仕方ないよね、

間違って犯罪集団に所属してしまう人もいるかもしれないね・・・

 

話はそれたけど、ユーミン曰く、すべてのことはメッセージ♪

 

巷のスピリチュアルのいいところをとって、

自分軸で自分を愛することができるように、

生きていきたい。

 

この世界がみんなが自分をあいするようになったら、

外の世界で自分を大事にしてくれないものや、闇がめにつくようになって、

政治や権力、欺瞞や不条理、いじめや格差が

大多数の批判によって、あっという間になくなる気がします。

いま地球はその方向に進んでいますよね。

 

あなたは今光の中にいます。

ふわふわな綿菓子のような雲の上でジャンプしながら。

心も一緒にはずんでいきます。

 

どこからか香水がかおり、からだも癒されていきます。

あなた不安、悲しみはこの瞬間に癒されます。

はい、ポジティブです。

 

そしてあなたに花束を贈ります。

あなたは私、私は私を愛しています。

だからあなたを愛しています。

 

愛をこめて花束を!

悲しい気持ち・愛する気持ち

私たちは自ら、悩みを作り大きくしている。

生まれる前はこの地球という物理的に制限された世界に自ら望んでうまれてきた。

 

この地球で 男、女、勝気、弱気、優しい、美しい、気高いなど

どんな性格で、どんな知能で、病弱かどうか、先天的な障害を持つかとか、

いつ死ぬかとか全部自分で選んで生まれてくる。

 

そう考えると、なるほど今の自分は自分で選んで、こんなにも苦しい、障害のある

生き方を選んできたのかと誇らしく思う。

 

また自分を愛する気持ちももつようになった。

 

私は思う、それぞれの人がそれぞれの価値観のなかで、

それぞれのふり幅でいきていけばよい。

 

その人のすべては正解である。

 

他人が認めなくても自分が認め許し愛せればオールOKである。

 

私たちは生まれてからずっと、プログラムされてきた。

他人の尺度で物事をみなさいと・・・

 

学校には行かなければいけない

勉強をしなければいけない

他人に迷惑をかけてはいけない

普通でなければいけない

出る杭はたたかれるよ

マイノリティーだめだ

多数派が正しい

お金持ちになるのが幸せ

楽しいことばかりやってはダメ

がんばらないといけない

 

それぞれの人が一番生きやすい形をゆるされない世の中だ。

どうしてそうなってしまったんだろう。 

その方がコントロールしやすいからだよね・・・

 

本当は人はそれぞれの人が、自分の一番楽しいこと

ワクワクすること、得意なこと、幸せなことを伸ばしていく方が

人間の生き方としてふさわしいのではないかと思うよ。

実際そうやって生きている人もいると思う。 

 

大多数の人はいろいろなところでプログラミングされて

コントロールされてしまっている。

 

だけど、もうそれ変わってきてるよ。

世界は光の方へ向かっていっている。

 

みんなが全ての個性を認める、そんな世の中が幕を開ける。

迷惑かける人は迷惑かける人たちで集まりはじめるみたいに

その人の波動にあったところに人々が固まり始める。

 

それぞれがそれぞれを認識することなく、自然と共存していく。

 

金子みすゞ

「私と小鳥と鈴と」

・・・

鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい。

 

皆さん、検索して金子みすゞさんの詩もよんでみてください。

 

みんなそれぞれが自分を愛して、そうすると、愛じゃないものは

みんな目につくようになり、社会から排除されていくよ。

地球は愛の星に変わり光の方へと向かいます。

 

もうベクトルはそこへ向いている

経験

今、自分がやりたいこと、

本当にワクワクすること、

自分で今なにが本当にやりたいことなのか、

よくわからない、でも毎日生活していくなかで、

 

ポジティブを意識して、楽しいことをさがしていると、

日に日に意識が変わっていっていることを感じる。

 

前と考え方がかわってきている。なんだかんだ楽しんでいる。

そのうち紛れもなく好きなこと、楽しいことしかやらなくなっているはずだ。

 

そして世界も変わってきている。

自分がかわれば世界は変わる。

そうやってどんどん世界はひかりへと変わっていくのだろう。

 

私は光、私は宇宙、私は全て、私は愛

 

宇宙空間を進んでいると様々な星がまたたいているはずだ。

そこには様々な魂が生活しているだろう。

そしていろんな経験が存在しているだろう。

私が過ごしてきたいままでの経験はまだまだ少しだよね。

これからもっと豊かなこと、楽しいことがあるはずだ。

 

これからは自分軸でやりたいことをやっていこう。

 

一面に菜の花がさいている

この一面の黄色い世界は鮮やかにひかり

和やかな気持ちにさせる。

てんとう虫がやってきて挨拶をしていきました。

白い蝶々が心地よさそうにとんでいます。

この気持ちいい空間で空気をいっぱい吸い込んで、

私は本当の気持ちに気づくだろう。

 

愛とはどんなものかしら

愛とは自分を愛することから始まります。

愛とは自分を許すことからはじまります。

今はまだ気持ちが落ちたり、上がったりもあるけれど。

 

愛とはどんなものかしら

愛とは他人も自分もひとつだよ。

本当に自分が愛するものを愛すれば今はそれでいいんだよ。

 

愛とはどんなものかしら

私と反対なものも、闇に見えるものも

元は一つでワンネスだから

全ては愛でできている、存在自体が愛なんだ

 

そもそも愛されないものは存在すらできないんだよ。

 

幼い魂に目を向けず。

豊かで幸せなものを意識して。

 

ポジティブな愛の世界を生きていこう。

劣等感

何らかのマイノリティ感、自分を卑下する気持ち、人より自分は劣っているという気持ち、ご多分に漏れず私も劣等感とともに成長してきた。

この世の中にはありとあらゆるそういう負の感情を持って生きている人がいっぱいいるのだろうと思う。ない人もいいっぱいいるだろうけども。

 

他人にはわからない、だけどその人にとってはものすごくおおきな、

生きることもできなくなるようなその悩み、

 

みんなそんな悩みを大小さまざまに抱えながらいきているのだろうとおもう。

 

スピリチュアルの教えでは、その不安、劣等感、自己卑下は自分がつくりだしている。

自分自身がそのネガティブを自分自身で許可して受け入れたから、自分自身が創造してそのネガティブな状態になっている。

 

そんな不安、自己卑下におそわれた時は、その感情になっているということに気が付けばそれを瞬間にポジティブに変えることができるそうだ。

その悩みの根底を見つけるために、瞑想をすることもいいらしい。

瞑想しながらその不安を手放していく、不安を想像のなかで円いボール玉にして、

宇宙に放り投げたり、天使さんたちに手渡すのを想像して代わりに光を頂いて癒していただいたり。

その時に美しい景色を想像したり、楽しいことを想像したり、自分は本当はなんでもできる存在だということを思い出したりしながら、

ポジティブになるときめた瞬間に意識はかわってしまいます。

 

不安は自分がうけいれるからその状態になるというのは本当にそのとおりだとおもう。

 

人にダメな人間だと噂や指摘されるのが怖い。

自分をもっとよく見せたい。

他人からもっと評価されたい。

 

そんな感情は現実に不安の影を落とす。自分を他人と比べて評価した瞬間にネガティブを受け入れる準備をしている。

 

他人の評価を気にすることは他人軸で生きることだ、自分軸ではない。

スピリチュアルリーダー達は自分軸で生きなさいという。

それは自分を愛することから始まる。

 

自分の物差しで自分を評価すればよい。

自分にとって正しいこと、自分にとっての真実を生きていれば、

外側がどうなっても、自分を責めて後悔することはない。

 

・・・って自分自身に言いながら皆さんにもシェアします。

 

ワンネス。みんな一つだから、自分を愛することは、他人を愛することにつながる。

実は闇も一つだから、全部許して、全部愛して・・・

 

でもポジティブがいいから、みんなで光の方へむかおうよ・・・

 

 

今の地球を思い浮かべます。

地球は今混沌としたようにみえます。不安をもつもの、心に平安を持つもの、

闇を嫌うもの、権力に執着するもの、自分を責めるもの、ウィルス・・・

 

でもみんな一つだから、あなたが全てを認めて、光の方を見て、光を創造しはじめた時、世界は光の方向へと傾き、現実社会は光へと傾いていきます。ニュースの報道もかわっていくかもね。

 

しとしとと雨の降る中に、あじさいの花が真っ白く咲いている。

かたつむりは天の恵みに喜び、妖精たちと一緒に踊り喜んでいる。

そのうち空には虹がかかり、太陽の光に水滴がキラキラと輝く。

 

あなたが創造した光で地球は愛の波動に包まれてピンクのオーラをまといます。

あなたのポジティブな感情で不平等が是正され、豊かな環境がもどってきます。

あなたが自分軸が、自由をよび豊で実りある生活がやって来ます。

 

私は光、私は宇宙、私は全て、私は愛

自分を見つめ波動を上げる

自分が変わると世界がかわる。

 

スピリチュアルの世界でよく語られる。

私たち自身が現実の世界を創造しているということ。

 

私たちは魔法使いで、本当はなんでもできて、なんでもつくりだせる。

無限パワーをもっていて、魂も永遠であるということ。

 

現実の社会でそんな幻想的なことを話すと、科学的ではないとか、

ありえないとか、拒否されそうだけど、否定できるだけのものが今の

人間にはなにもないんじゃないかと感じています。

 

今の私には自分の現実は自分の意識が作り出しているという考えが

今時点の私にはしっくり来ています。

 

自分が映し出した現実で外の世界で起きたでき事に自分自身が許可して

うけとるからこそ、喜怒哀楽を感じるすべて自分が作り出しているという

のはその通りだと思います。

 

だから実際に自分の波動を上げていきたい。自分の波動を変えると、

自分の現実、外の世界の現実は他人や環境、社会状況に関係なく、

否応なく変わっていくのだろうとかんじています。

 

人の数だけ、パラレルが分かれていく・・・

 

それぞれが、それぞれの時間を作り出していく・・・

 

だから、社会の状況、自分の評価、不安、現実に翻弄されずに、

波動を上げて自分自身をポジティブにすることがいいんだろうなと思う。

 

人の波動は一瞬でかわります。私そうすると決めた瞬間に

闇と光は実は一つ、私が闇と意識した瞬間にあなたは光へと変わり、

私が光と意識した瞬間に外の世界は闇へみえてくる。

だけど本当はみんな一つ、ワンネスだから、闇と光を不安に思うことは

そろそろやめましょう。

 

一面に花の咲く野原でちょうちょが気持ちよさそうに飛んでいく。

そして風がさっと通り過ぎると、綿毛が一面に広がって重さもなく舞い上がっていきます。