闇もみとめる
闇と光
みんな闇と光をもっている
逆をいうと、闇がなければ、光はなくなる。
片一方がなくなると、両方の存在がなくなってしまう。
相対的、2極化、あなたと私、その対比がなくなると
全ての存在がなくなってしまう。
宇宙が存在しなくなってしまうよ
そう考えると闇と光にいいも悪いもないのかもしれない。
自分の中にある闇も光も自分の一部として、
自分のすべてをみとめて愛する。
すべてを許す。
不安はなくす。
そんな考えに行く方がいいんだろうとかんじています。
ブロック
最近波動が上がったり下がったりしている。
私の波動が下がるのは、自分の内側が反応した外の世界の現象があるからだ！！
とあるスピリチュアルリーダーがいっていた。人間ドラマをしているかぎり、扉の向こうへはいけないよと、
なるほどつながりました。たしかに人間ドラマにはまっています。
自分の孤独に反応していました。
一人で完璧、自分の力でなんでもできる、そして隣にだれがいてもいなくても幸せで満ち足りた状態、その状態にならなければ、これからも波動は上下しそうなきがします・・・
でも今は波動が上下しても仕方ない、その都度ブロックを見つけて外していきます。自分なりに・・・
できる限り自分軸で、できる限り自分の楽しいことを、光の方向へ！！
過渡期
2021年5月、
地球はポジティブ側に傾いて次元を上昇させているそうだ。
それにともなって私たちも上昇するために自分の光と闇を体験してあからさまに認識できるようになっていると、スピリチュアルリーダー達がいっている。
私も最近波動が落ちるのを感じています。
そうしたら面白いように軽い病気になりました・・・
病院に行ってきました。
波動が落ちているのは認識しているので、どうにか浮上させようとしています。
無理せずに自分の中にある闇をみとめて、同時に光もあることをみとめます。
光を意識するように・・・
自分を愛します。自分を認めます。自分を信じます。自分軸で生きます。
私は愛、私は光、私は宇宙、私はすべて、
全て上手くいき、地球は平和になり、私は愛そのもです。
人は存在自体が愛である、病めるときも、喜びのときも、愛されない存在ならば、
そもそも存在をみとめられない・・・
心が落ちた時、それでも光へ向かえると私は知っています。
波動が下がっても、必ず浮上できることを知っています。
病気は自分で作り出したものだとわたしは知っています。
もうそろそろ、ネガティブ、病気、マイナスなものはいらないかなぁー
そしてワンネスだから自分への愛のために、
世界に光を送ります。
すべての人が幸せになりますように。
すべての人が光のなかで暮らせますように。
宇宙から光が降ってくる。
キラキラと様々な光を放ちながら。
その光は例えばあなたの世界をピンクの世界へとかえるだろう、
その光ははたまた、あなたの世界を金色の世界へとかえるだろう、
宇宙からのその光はあなたの想像するポジティブな世界へとあなたをつれていってくれるだろう。
想像します。
地球に光が降りてきます。
綿毛が空をまうように光は優しく降ってきて、人々へ降り注ぎます。
波動の高い低いに関係なく、全ての人へ光が届き、地球にも光が入っていきます。
すべての人がいやされて、全ての人の暮らしが楽しくなり、
すべての人の心が調和されて、地球が上昇をはじめます。
私は愛であると知っています。
私はみな一つだと知っています。
だから全てを愛しています。
現実世界へダイブ
今私が作り出している世界は、混乱した世界だよね、
生まれて、幼稚園くらいの時から何となく記憶があるけど、
この世の生きづらさをすごく感じていました。
学校では様々な個性が雑多に存在していて、そして普通や常識
を中心、軸にして展開される。
勉強、運動で競争もさせる。
スピリチュアルの教えではそれぞれの個性がそれぞれすきなこと、
得意なことをやることが良いとおしえられているが、現実世界は
決められたカリキュラムをしいられている。
将来のために学校で勉強することをしいられるけれど、
実は人間って生まれた環境にすごく影響されるよね、
政治家の子供は政治家になる確率が高くなるし、
高学歴な人の子供は高学歴な道を歩もうとする。
基本的にその人が持って生まれた才能よりも
育った環境、今いる環境に左右されて歩んでいく、
もっと社会が閉鎖的でなく、多様性を認めて、人間の子供は等しくあつかって、
学問、芸術、スポーツなど得意なところを伸ばす社会になっていくべきだよね。
みんな同じなんてロボット作りたいんだろーね。
今お金がないと、生きていけてない、生きにくい社会だけど、
お金の仕組みは変だと思う、うまくできているようで、不都合を煙にまく
本当は人間の食べ物が人間の生存を賄う分だけ生産できていれば、
誰も困らない、お金が中心ではなく物が中心、その補完のためにお金の存在で
いいはずなのに、金融中心の社会になってしまったために、
どこかにお金がとんでいってしまって、貧富の格差がうまれてしまった。
いまそういうことにいろんな人が気づいていっているじだいなんだろうな、
だからこれからは、本当の幸せ、物質面だけではなくて、心も幸せになれる。
そんな時代が来るだろうと思う。
もうみんないい加減わかってきているよね、
常識ってなに、普通ってなに、幸せってなに
深くかんがえていくと、富や権力では幸せになれないことがわかってくる。
自分を認め愛することができる幸福
人を許し自分と一緒と感じることができる幸福
この世は確かに悪もあるけど、ひっくるめて愛せる幸福
これからは、常識、普通であることではなく、
自分を愛して、許して、認めて、心を外の世界にそめないで、
自分軸で、自分を中心に自分が楽しいこと、できることをする。
それができればお金にならなくて貧乏になったとしても、自分の決めたことだから
不幸ではないはず。
そういう考えで行くと、人の生死もそんなに怖くないよね。
実際死に際にわめくかもしれないけど・・・
スピリチュアル的には自分軸でポジティブなことをやっていると、
豊かさも入ってくるそうだから心配はしない！！
権力者やお金持ち政治家や有名人は一般人と違うとみんな思っているだろうけど
実は何にもかわらない、だから自分たちと同じように、闇と光を併せもって、
自分や仲間に特になることプラスになることをしようとするのはそうだと思う。
自分の富、仲間の富を最大限にしようとする。だからお金は都合がよかったんだよね
これからはみんなそのことにきずいてきたから、
大地の恵みを育てるのが好きな人、機械を作るのがすきなひと、みんなに富の分配を
することが好きな人、それぞれの個性と特性を生かした生き方に変わっていく、
みんながその方向めざしていくようになるだろうと思う。
今ディスクローズとかしている人たちもその役割でそうしているだけなんだと思う。
私も私の役割でこの文章をかいている。
これから光の方向へ、みんなが自分を愛して、ポジティブな未来を想像する。
自分の個性を認めて、他人の個性も大事にする。そんな世界がくるはずだよね。
人の意識は一瞬で変わります。その人がそうすると決めた瞬間に
許すこと
アルクトゥルスからのメッセージをみて、
ちょっとこの文章を書いてみようとおもいました。
許すこと、人は自分を許すことからまずはしないといけないそうだ、
人は自分を認めていないから、自分をせめて、自分に自信がなく、
自分なんてと、さげすんでしまう。
自分をゆるせなくなると、他人も許せなくなるとのことだ、
自分をジャッジするように他人もジャッジして、闇をわるいものとして、
自分と分離して避難してしまう。
だからまずは自分をゆるして、自分を愛することから始める必要がある。
だけどその過程で自分の外側で引き起こされる出来事に一喜一憂して、
波動が上がったり下がったり人間ドラマにどっぷりはまってしまう。
でもそのたびに浮上していけばいいんだろうな、
だんだん相対的に上がっていって気が付くとポジティブが大きくなっていく、
そうした時に自分を愛することができて、他人も愛することができて、
闇も認めることができて、素晴らしい現実を創造することが普通になっていくんだろう
話をもどして、今ある現実が苦しい時、自分をダメだと蔑んでしまうとき
自分を愛して許すことから始めてみよう、
抜け出すことが出来なかったら、まず自分の苦しみ、悩み、もやもやをとことん
みつめて味わい尽くして、泣いてもいいし、全部やった後に、
自分の中にある光、自分の中にじつはある強さや、自分の中にあるポジティブを
意識してそっちに変えてしまおう。
人の意識は一瞬でかわります。光を意識したその瞬間に
登場人物
本当は登場人物は一人だけ
喜びも悲しみも全て私が作り出している。
人間ドラマのなかで、私が感じようとしたことを感じて生きている。
最近、ネガティブを感じている。あー今ネガティブだなーって
でも今思うと自分がネガティブを認識できている瞬間で、意識した瞬間に
手放しができることを意味しているんだよね、そうすると手放しは簡単！
人の意識は一瞬でかわります。その人がそう決めた瞬間に。
光を意識した瞬間にネガティブはポジティブへとかわります。
頭のなかで、美しいい花を想像した瞬間に
頭のなかで、甘酸っぱいピーチを食べた瞬間に
頭のなかで、蛍が飛ぶ姿をみた瞬間に
こうやって波動は上がっていくんだろうと感じます。
そうすると外の世界に映し出される現実はシフトしていくはず。
自分中心、自分を愛して、自分にやさしくする、何よりも自分が大事、
私は愛、私は宇宙、私はすべて、私は自由、私は光、私は花、私は水、私は太陽
みんなで光へと
浮き沈み
心は浮き沈みします。
波動は浮き沈みします。
コインに表と裏があるように、
世界に陰と陽があるように、
温度が上がったり下がったりするように、
一日が明るくなったり暗くなったりするように、
普段の生活のなかで、
落ち込んだり、
悩んだり、
不安になったり、
恐れをいただいたり、
制限された意識のなかで、
もう駄目だ、救いはどこにもないと思ったりする。
だけど、そういう限界、制限を作っているのは自分自身なんだということが
だんだんわかってきた。
自分の心が目の前の出来事にどう反応するのか、
それを決めているのは自分自身なのだ。
この世の出来事、ありとあらゆる現実世界は自分が作っている。
神の一部として分離して全て忘れたけど自分がその波動を意識したから、
その現実が表現されている。
いつも乱高下する心や意識を自分自身で上げると決めて、いつもポジティブに
いようと思った瞬間、そのときからだんだんと浮き沈みしながら浮上していく。
意識が上がっていくと、良いメッセージが目に入りはじめて、
目に映るものはすべてメッセージ状態になる。
そういうものを受け取り始めるとあなたの世界は変わるはず。
それが波動が上がるということで、現実世界も変わるということなのだと思う。
私の意識は一瞬でかわります。私がそうすると決めた瞬間に。
暗いトンネルから抜けて、心地ののよい晴天の光を見た瞬間に、
小川のせせらぎに、名もない花が落ち、まわりながら流れるところ見た瞬間に、
どこからともなく、ミントのようなさわやかなにおいを感じた瞬間に、
あなたの心は光へと変わり、
あなたの作り出す世界もポジティブなものへとかわります。
