こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

過渡期

2021年5月、

地球はポジティブ側に傾いて次元を上昇させているそうだ。

それにともなって私たちも上昇するために自分の光と闇を体験してあからさまに認識できるようになっていると、スピリチュアルリーダー達がいっている。

私も最近波動が落ちるのを感じています。

そうしたら面白いように軽い病気になりました・・・

病院に行ってきました。

波動が落ちているのは認識しているので、どうにか浮上させようとしています。

無理せずに自分の中にある闇をみとめて、同時に光もあることをみとめます。

光を意識するように・・・

 

自分を愛します。自分を認めます。自分を信じます。自分軸で生きます。

私は愛、私は光、私は宇宙、私はすべて、

全て上手くいき、地球は平和になり、私は愛そのもです。

 

人は存在自体が愛である、病めるときも、喜びのときも、愛されない存在ならば、

そもそも存在をみとめられない・・・

 

心が落ちた時、それでも光へ向かえると私は知っています。

波動が下がっても、必ず浮上できることを知っています。

病気は自分で作り出したものだとわたしは知っています。

 

もうそろそろ、ネガティブ、病気、マイナスなものはいらないかなぁー

 

そしてワンネスだから自分への愛のために、

世界に光を送ります。

すべての人が幸せになりますように。

すべての人が光のなかで暮らせますように。

 

宇宙から光が降ってくる。

キラキラと様々な光を放ちながら。

その光は例えばあなたの世界をピンクの世界へとかえるだろう、

その光ははたまた、あなたの世界を金色の世界へとかえるだろう、

宇宙からのその光はあなたの想像するポジティブな世界へとあなたをつれていってくれるだろう。

 

想像します。

地球に光が降りてきます。

綿毛が空をまうように光は優しく降ってきて、人々へ降り注ぎます。

波動の高い低いに関係なく、全ての人へ光が届き、地球にも光が入っていきます。

すべての人がいやされて、全ての人の暮らしが楽しくなり、

すべての人の心が調和されて、地球が上昇をはじめます。

 

私は愛であると知っています。

私はみな一つだと知っています。

 だから全てを愛しています。