こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

ジャッジメント

私たちは、いろいろなものに自分のフィルターでジャッジをくだしている。

あれはきらい

これはすき

あいつはいやだ

あそこはここちよい

 

目に入るものすべてに自分の判定を行いいきている。

 

この世は2極化のせかい、陰と陽、光と影、存在と無

ジャッジメントもこの二元性からきてるんだよねきっと

 

人の存在も、今私たちが暮らしている現実も、

この二元性って結構根幹な部分なんだろうと思います。

 

闇が存在するから光が存在する

不幸があるから幸せを実感できる

病気を経験して健康を実感する

 

この世はすべてこの二元性でできているんだよね

 

だけど本当は全て一つ、ワンネスなんだ。

本当は神様がいてその人が存在していいよ、私がすべてみている。

私が全てしっているから、君はすべてわすれて、

 

生きることを苦しんで!

生きることを楽しんで!

そして経験して私にもその経験を共有して!!!

 

って送り出された状態なんだよね。

 

この世のすべてが幻想ですべてが一つということに今はなぜかしっくりきています。

 

この世はワンネス、だから目の前の現実にジャッジをすると、2極化していって

ネガティブとポジティブが生じるんだよね。

 

人間はネガティブな考えをするように、現代社会では操作されているらしいよ・・・

だからネガティブな現実を自分の選択で経験しているらしい。

 

この世でどういう経験をするかは自由、自分で選択できるそうなので、

ポジティブを選択するとポジティブな現実を常に経験できるそうだ。

 

そのために必要なこと、自分を愛すること!!

自分を認めず、否定して、恐怖すると、ネガティブを選択したことになって、

ネガティブな現実を経験するそうだよ、

だから自分の意識が下がりそうになったら、それを認識して、

すぐに上げることを心がけることが必要なんだと思う。

 

私も今そうしています。

 

人の意識は一瞬でかわります。

その人がそうしようと決めた時に、

 

桜の花がはらはらと散る、美しい景色を見た瞬間に、

人の心は誰にも奪えないと、私の中に光を見た瞬間に、

月日は百代の過客だけど、魂もまた永遠だと知った瞬間に、

 

人の波動は瞬間でポジティブになり、映し出す現実は未来にむかって幸福へと変わる。

 

これからはジャッジせずに光のなかで生きていきましょう。