こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

人はみたいものを見る

私たちは見たいものをみているそうだ。

 

無意識でも意志的でも自分がこの人生で何を学びたいか

何をやりたいかで、自分の思い通りの現実をつくりだすそうだ。

 

それは私たちが本当は一つであることに起因する。

一つであるからこそ、それぞれの役割で意識を制限して、

全てわすれて、地球という自ら作り出した制限のなかで生きているそうだ。

 

人間として生まれて地球でいきていると、普段の生活のなかで、

また常識という鎖のなかで、自分の無力さ、自分の力の限界、

闇、恐れ、苦しみ、ネガティブをプログラミングされていくのだそうだよ。

 

存在は愛だそうだ

 

今ここにいること自体が愛なのだそうだ。

神様がそこにいていいよとゆるしてくれている。

だから私たちは今に存在している。

 

ゆっくりと今という時間を過ごしながら・・・

 

だけど時間も実は幻想、神様が存在を許す間、時間は流れていく。

でもその時間も本当は一瞬かもしれないよね。

 

時間は瞬間で永遠

 

神様が存在を否定した瞬間、愛を否定した瞬間

私たちはなくなるよね、だから存在自体が愛なのだろう。

 

ああ、神様・・・

 

そういえば神様はわたしだった!!

 

神様であるあなた、まずは自分を愛しましょ、そうすると、

あなたは光の現実を作り始めるよ、

最初はあなたの心がすごく楽になるはずだ!!

 

私たちは一つで永遠の存在、全てを創造できます。

 

んなあほな、現実は苦しみ、悲しみにあふれているじゃないか!!

と思うかもしれませんが、自分を愛すると決めた瞬間、

自分を光と感じた瞬間、こころはポジティブな方を向き始めます。

 

確かに嫌なことも起きますが、そのたびに光の方へ光の方へ・・・

ポジティブにしていくと、本当に私の中の宇宙はポジティブへ

変わっていくように感じられます。

 

もしかしたら、もしかしなくてもパラレルワールドって

本当に存在するのかもしれません。

全ての人が、今その人の波動にあったパラレルを常に移動しながらいきている。

 

魂がそれぞれの役割で創造したパラレルをそれぞれの目的で生きている。

 

だからみんなでポジティブで光にあふれたパラレルへこの瞬間に移動しましょう。

 

空から虹の光があなたに降ってくるを想像したこの瞬間に、

夕暮れにカラスの声を聴いた瞬間に、

ケーキを食べた瞬間に、

光に包まれる自分を想像した瞬間に、

 

意識は一瞬で上昇し世界は光へとかわります。

闇も悩みも恐れも全て一瞬で光へと変わります。

 

あなたの思考はこの世の中がひっくりかえるほど強力です。