こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

自分に起きること

外の出来事に反応してしまう

 

外見が悪いといわれた気がする、

気持ち悪いといわれている気がするとか、

体臭が臭いと噂されたとか、

 

外の世界で起きることは全て自分が作り出し自分の中にあるのだそうだ、

 

他人に対してあの人はかわいい、かっこいいとか

あの人はスタイル悪いとか、

あの人は頑固だとか、

 

外の世界に対して下している判断が自分自身へ帰ってきている。

なるほど、ワンネスでいうと全ては自分なのだから、他人に下した判断は

自分に下した判断と同じことなのだ。

 

他人に下す判断がなくなれば、自分が外にどう思われているかの不安も消えるそうだ。

 

例えば人前で話すのが恥ずかしい、踊のが恥ずかしい緊張するなど、

自分が人の話を聞いて下す判断(面白くない)や、踊りを見て下す判断(へたくそ)が全てポジティブなものに変われば、自分自身も恥ずかしがることはなくなるはずである。

 

劣等感、マイノリティー、個性的

全ての多様性を当たり前で普通であり、認めていく、

これからの世界はそう変わっていくべきだと思う。

そして変わっていくと思います。

 

社会の在り方、男女像、親子関係、社会の在り方

 

どんどん変わってすべての人が幸せに愛を持って生きられる社会が来ることを創造しています。