こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

みんなが幸せに

この世は幻想で、マトリックスの世界だって

最近よく見聞きします。

 

人がエンジェルナンバーよく見たり、

いつもよりある本がしっくりきたり、

ある特定のものをよく意識したりするのは、

 

その人の波動がそこにあっているからだとか

人は波動がそれぞれ違うから同じものをみても感じ方が全然違うそうな

 

波動が変わるとその人の現実はかわってくるのだそうだ

 

私たちはいまみんなである特定の波動をもっている。

社会のルールは大切だとか

お金を稼いで生活することは大切だとか

勉強すべしとか

男はとか、女はとか、

 

そんな眠りの意識に波動をあわせていきている。

 

本当の幸せってそこにはないのにね。

 

自由、安心、自分軸、心、愛、優しさ、みんな違ってみんないい、全てをみとめる

 

上にあげたみたいな、自分自身の中にある光をみることに本当のしあわせはあるよね

 

私は昔よく考えていたよ、税金を納めて、あくせくはたらいて、子供を産んで、年を取って死んでいく現代人と

 

毎日自由にただ生きるため狩猟生活をして生きていた縄文人とどちらが幸せだろうかって。

 

現代でも本当に自由にやりたいことをやってたとえ早死にしたとしても、そういう人はきっとしあわせに人生を全うしたはずだ。

 

この世は幻想で、魂は永遠だから本当にやりたいことをやった方がいいよね。

(自分はやりたいことで来てるわけではないけど・・・)

 

外の世界で起きることに落ち込むけど、落ち込んでいることに気が付いて、波動をあげるように意識して手放していきたい。

 

他人にどう見られても自分が自分を愛して、許して、認めて、自分の真実をみていれば外の世界の出来事は少しやわらいでくる。

 

自分自身で自分を傷つける、他人の目を通したふりして実は自分自身で自分を痛めつけている。そんな自分がいることに最近目を向けて意識しています。

 

そのうち、自分軸がしっかりして、波動があがって、外の世界の影響はうけなくなるはず。

 

地球は過渡期だけど、一部の人が富む世界は終わって、全ての人がみんなやりたいことをやれる世界になるといいですね。

 

でも考えてみると、全ての人が幸せにくらすだけの豊かさは地球様にはあるのにね。

 

お金はもともと、物々交換から始まってるよね。それがだんだん仲介する人が出てきて、夏にこれをくれたら、冬は私のこれをあげますとか、そういう信用取引になっていったんだよね。

 

今はそのお金が何か得体のしれないバブル的なものになっていっていってるよね。

暗号マネーでそれが変わるといいな。

 

本当に必要なところにお金がいくといいね。

いつも安心して、幸せにくらせるのなら、余分なお金いらないよね。

 

いまの世界のお金第一主義は完全につくられたものですね。

 

この世が楽園になることを私はねがいます!!

 

みんなで光の方へいこー