こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

パラレル移動

前回、外の世界の闇よりも

内側の光に目を向けるべきと書いた

 

しかし私たちの現実に

 

闇は存在する

陰謀も存在する

苦しみも存在する

 

それは私自身が作り出した

私の無限の力が作り出した現実なのだと思う。

 

私の心が光に目を向けて、ネガティブを断捨離したとき

私の無限の力は違う映像を映し始める。

 

違うパラレルへ移動して、闇が光へと変わる現実を映し出し始めるはずだ。

そこでは、世界は平等に平和に暮らす世界になっていくはずだ。

全ての闇が白日の下にさらされて、全ての人が豊かに平等に暮らす

そんな現実が表現され始めるはずだ。

 

現にいま、その方向へ私の現実世界は向かっている

 

私の中が変われば、文字通り外の世界が変わる。

別パラレルに移動して全てがポジティブな表現へと変わる。

 

わたしが変わったことを認識しなくても、

自然にパラレルの移動は起きてしまうらしい。

 

スピリチュアルの世界では、

全てが幻想だといわれている。

 

人の死さえも幻想で、

魂は永遠だそうだ。

 

私が作るこの幻想の世界だから、

これからは心の内側を常に光に焦点をあわせて、

なるたけ生きていこうと考える。

 

人の心は一瞬で変わる。

その人がそうしようと決めた時に

 

心にある、スイッチを押した瞬間

光が差し込み

瞬間にパラレルを移動してしまう。

 

さあ、悲しいときには、この心のスイッチをおして、

瞬間にパラレルを移動してください。