スピリット
たましいは永遠なんだそうだよ
どんな人にも死は訪れるけど
肉体はなくなっても魂は永遠
だから死ぬことに恐れなくてもいいんだよ
今を楽しく生きることが大切なんだよ
たましいは地球に生まれるまえに自分ですべてを決めてうまれてくる。
だからこの世での体験はすべてが正しくてすべてが肯定されるもの。
すべての人生が尊く、全ての個人が正しい。
そもそも、魂は神の一部なんだそうだよ。
私たちの神の部分を存分に発揮して生きてもいいんだよ
闇よりも光に目を向けていきるといいんだよ。
今から数分間めを閉じて、深呼吸をしましょう。
苦しみ、悲しみ、恐れ、自分の中にそんなものがあれば、
吐き出す息とともに、空中に灰のように出ていき宇宙へと消えていきます。
そして宇宙の神聖な場所から代わりに美しい光の粒がやってきて、あなたを包み込みます。
夢を見るとき
明日を見つめ
光を見つめる
あなたの夢は何ですか？
明日何がしたいですか？
光の中で生きましょう、
水のように波紋を広げて、花びらが渦を巻いて舞うように、
その光は外の世界へ広がっていく。
あなたは特別、あなたの存在は永遠、あなたの夢は尊い
銀河鉄道がそれぞれの星に向かう、
あなたはそこで、笑顔で手を振り、ありがとうと叫んでいる。
こころのままに、楽しむままに、ありのままに、光にむかい。
夢をみましょう。
あなたの中の暗闇を、見つけてその手につかみましょう。
暗闇をつかんで宇宙へと投げると、それは粉々になり消えていきます。
あなたの中の暗闇のあった場所に、宇宙から光がやってきます。
あなたを光で満たしたとき、あなたは光にかわります。
クリスマス
静かな町に、光が降ってくる
その光をひとつづつ見ていくと、様々なものがみえてくる。
一つの光には、恋人たちの幸せな姿が見えてくる。
一つの光には、一所懸命頑張る人の姿が見える。
一つの光には、家族で団らんして食事をする家族が見える。
一つの光には、しんしんとした夜の中光の道を走るサンタクロースが見える。
そういったことを想像していると心は光に変わっていく。
心が光に変わるとき、世界は光そのものだ。
風の時代
土の時代から風の時代に変わるとのこと、
何が変わるのかな？
日々の生活の中でこれと言って変化は感じない。
だけど子供の頃に比べたら、スピリチュアル的な考えになってきて、
自分を愛し始めて、心が平和になってきているように感じる。
私は光、私は宇宙、私は愛、私は全て
人が生きる意味ってなんだろう、ネガティブから始まったその疑問は
今はポジティブなときもそれを考える。
ただ単に子孫を残して繁栄することなのかなぁ。
お金を手に入れて金持になることかなぁ。
権力を手に入れて人の上に立つことかなぁ。
突き詰めていくと全てがむなしくなってくる。
自分を愛して、自分の楽しいことをやっていけばその答えがみつかるのかもしれない。
私は光、私は宇宙、私は愛、私は全て
この私の現実に映し出すのは幸せなことしか受け入れない。
ネガティブ、闇、アタックなどは私は受け入れない。
みんなそろって闇を取り出し、宇宙へ返しましょう。
そして、これからやってくる風の時代から流れてくる、光でこころ満たしましょう。
こころがそう決めた時、すべては光にかわるはず。
自分を傷つけるのは自分
とあるスピリチュアリスト・スターシードのお話しから
自分を傷つけるのは自分以外はできない、だから外側に自分の力を渡してはいけないそうだ。
どういうことなのか？
自分の心の反応、人の言葉で傷ついたり、家族の言動に怒ったり、自分を蔑んだり。
自分の心のなかで起こる喜怒哀楽、いわゆるドラマは、自分自身が許可を出すから、その状態になるのだそうだ、つまりは全て幻想なんだよとのこと。
確かに外の世界にいろいろ意味付けして、ドラマするのは私の心がそうすると暗黙に決めているからそう反応している。
その反応から卒業して、自分の心を自分の側に持ってくる、つまり、自分軸で他人軸はやめる、自分を愛して大事にすることが大切。
また、そとで起きた出来事、未来への不安、経済的不安など外側のドラマに反応しないように自分の心を訓練する。
そのうえで、今本当に自分がやりたいこと、楽しいこと、ポジティブにいつもいることが大事なようだ。
少し目を閉じて瞑想しましょう、そして心のドラマを捨てて、ポジティブに切り替えましょう。あなたが切り替わったと感じるまで・・・
人の心は瞬時にかわります。今あなたが自分の心を光に変えると決めた時。
その瞬間に閉じた目の裏側に様々な光がさして、美しい世界が広がっていく。
自分自身の力を自分自身に取り戻すとき現実も光の方向へシフトするのだそうだ。
創造主
この世界に見えるすべてのこと、自分に起こる不幸なこと、自分に起こる幸せなこと、全て自分が創造しているそう。
何故かわからないけどそれはしっくりくる。
現実的な人はそれをバカにして、非科学的というかもしれないが、人が何のためにいきているのかさえ人間はわからない。科学ではまだ解明れていないことがほとんだ。
わからないことだらけなのに、否定なんてできないよね。
心を静かにして、瞑想して、喜怒哀楽を抜きにして、自分ってなんだろうって考えた時、生きている不思議、死んでいく不思議、存在している不思議、無ってなんだろうと思いめぐらす。
するとワンネスの考えはあながち間違いではないかもしれないと思えてくる。
すべては一つ、だからすべてを私が創造している。
だから私がポジティブな創造をすれば見える世界は全てポジティブな事象を映し出す。
現実から逃れらないという幻想を打ち破るにはそこからかなぁーと最近感じている。
2極化の世界も実は自分がそれを作っているんだね～
自分が変われば世界が変わる文字通り他人も変わるんだろな～
だから自分軸が大事なんだろうな～
私は愛、私は宇宙、私は全て
自分が変われば世界は光にかわるはず
