こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

創造主

この世界に見えるすべてのこと、自分に起こる不幸なこと、自分に起こる幸せなこと、全て自分が創造しているそう。

 

何故かわからないけどそれはしっくりくる。

現実的な人はそれをバカにして、非科学的というかもしれないが、人が何のためにいきているのかさえ人間はわからない。科学ではまだ解明れていないことがほとんだ。

 

わからないことだらけなのに、否定なんてできないよね。

心を静かにして、瞑想して、喜怒哀楽を抜きにして、自分ってなんだろうって考えた時、生きている不思議、死んでいく不思議、存在している不思議、無ってなんだろうと思いめぐらす。

するとワンネスの考えはあながち間違いではないかもしれないと思えてくる。

 

すべては一つ、だからすべてを私が創造している。

だから私がポジティブな創造をすれば見える世界は全てポジティブな事象を映し出す。

 

現実から逃れらないという幻想を打ち破るにはそこからかなぁーと最近感じている。

 

2極化の世界も実は自分がそれを作っているんだね~

 

自分が変われば世界が変わる文字通り他人も変わるんだろな~

 

だから自分軸が大事なんだろうな~

 

私は愛、私は宇宙、私は全て

 

自分が変われば世界は光にかわるはず