目隠して歩く
自分の手で目隠しをして、
闇の中で苦しんでいる。
手をどけて、光の中を進むこともできるのに、
自ら暗闇に意識をむけることで、進んで闇を体験している。
他人への批判は自分の尺度で他人をみていることだ、
自分の尺度に合わない自分もまた自分で自分を否定してしまう。
他人へジャッジを行わない人は、自分にも否定をしない。
そういう人は常に光の中をいく人だ。
私も光の中を歩きたい。
だからもう、自分自身をジャッジしない。
落ち込んだらジャッジしている自分に気づこう。
そうしてすぐにジャッジをやめる。
自分の光をみつけよう。
自分の良いところを常にみよう。
闇をみて生きることも、光をみて生きることも
どちらを選ぶのも自由に与えられている。
苦しみいきることも、楽しみ生きることも
どちらを選ぶのも自由である。
病気は自分で避けられない?事故は自分の意志では避けられない?
不幸は降ってわいてくる?
だけど、上を向いて歩くことはできるのかも。
まだ重い病気や今生の終わりを体験していないから、
目の前でそれが起こるとどう反応するか分からないけど。
いまから光の方を見る練習をしておくよ