こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

本当の幸せ

人は一人、いつも一人、どんなに人付き合いが上手い人でも、死ぬときは一人で死んでいく、悲しいかな、いやそれほどでも・・・

スピリチュアルの世界では人はみな一つ、ワンネスだ、私は全てであり、私は神であり、私は愛そのものだ。魂は永遠で、生きることは幻想、死ぬことも幻想、だからそれほど悲しくないかな。

 

幸せってどこにあるんだろうか?

 

幸せは外側ではなく内側にありますよ!

私たちの内側に幸せがあるのだというのが今の私の真実です。

 

人に褒められたり、人より上に立ったり、結婚してお祝いされたり、成功したり、七五三、誕生日、クリスマス、成人、子供が出来たり、外の世界の出来事で人間としての幸せを体験できるよね。

 

だけど死の恐怖、病気の恐怖、仲間外れの恐怖、悪口の恐怖、やりたくないことをやること、あたりまえ、常識、教育、ルール、プログラム、ヒエラルキー、社会、政治、そんな不幸せも多分に体験してしまう。

 

それは外側の世界に自分の軸をおいてしまうとそうなるらしい。

外側でどんなに悪いことがおこっても、自分の軸、自分の内側に光をみつけると、

本当の幸せを見つけることができるようだ。

 

スピリチュアルリーダーたちはいっている。

時代の転換期にはいって、内側の光を見つめて生きるひとと外の世界をそのまま感じて生きるひとに分かれ行く、

 

スピリチュアルリーダー達がいうこともまた自分の外側で発言されていることだけど、自分の内側がどう反応するかで、その言葉の理解はかわってくる。

 

扉が閉じることに恐れを感じているひとは、自分の内側にある光をみつめて、そこにある本当の幸せ、本当の光をみつめてください。そうすることで意識が変容するはずだ。それが扉を抜けることだよね。

 

扉の向こうと扉の前、どちらを選ぶか悩む必要も、恐れる必要もないよね、全ては自作自演、全ては自分の選択だから・・・

 

生老病死、四苦八苦、生きることは苦痛だらけ、

でも自分の中にある光を見ることが悟りだよって。

仏陀、ゴータマシッタールタ、お釈迦様もいっていた。

 

生きている不思議、死んでゆく不思議、だってこの世は幻想だから、全て自分で選んで生まれてきている。

 

自分の容姿、自分の才能、頭のよさ、まわり環境、親ガチャ、宿命、運命、

自分がどんな性格で、どんなことに興味をもつか、闇側か、光側か、

全て自分で選んで生まれてくるんだそうだ。

 

いろんなことを経験するため・・・、そしてワンネスへかえっていく。

 

目を覚ましていきても、目を覚まさないことをきめても、

正解も不正解もない。良し悪しもない。

 

今回私は、もう地球でのネガティブな経験はいいかなとおもっています。

自分の中の光をみつめて、外側で何がおこっても。

自分で自分自身を愛していること、自分は光であり愛であること、本当の幸せがここにあることを見つめて、ポジティブになっていこうと思います。

 

皆さまもよかったら、自分の中の光をみつめてみてください。

 

私は光、私は真実、私は宇宙、私は愛

 

私たちは肉を食べてます。

私たちは動物を愛護します。

私たちはペットや家族が死ぬと泣きます。

私たちは戦争をして人を殺します。そしてその死んだ人の家族が悲しむこともしっています。

 

この世の中で起きることはすべてプログラムなのかもしれない。

様々な矛盾を抱えて生きている。

だけどスピリチュアルの世界では全てが幻想だといわれます。

量子力学の世界では、人々の意識がカギだと実験の結果でわかっているらしい。

それはこの世が幻想だというちょっとした証拠になっているみたいですね。

 

わたしの意識がポジティブに向いたとき、私が映し出す世界はポジティブをな幻想を

映し出しはずめるはず。そうやって地球と私たちは次元をあげていく。

 

これからは、自分の内側の光をみていこう!!