こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

とらわれの私

過去にとらわれて、未来にもとらわれる。

そうやって私たちは生きているのだそうだ。

 

本当は今しか存在しない、

無限の幸せの可能性のある今、

無限の豊さの存在しうる今、

 

そうやって今を楽しむこと、ポジティブに今にいることを

スピリチュアルの世界では勧めているよね。

 

それが波動を上げることなんだよね

 

人間は過去や未来にとらわれる。

経験だったり、教育だったり、常識だったり、正義だったり

 

本当は正しさや常識って作られたものだよね

正しさや常識はその人それぞれの中にそんざいするよ!!

 

その人の波動の状態によって、常識、非常識はかわってくる

戦争地域のひとにとって家族のために戦うことは正義かもしれない。

人間にとって家畜の肉を食べることはこれっぽっちも悪いことではない。

 

どの位置から、どの波動の状態から、どのように教育をうけたかで常識はかわる

 

私たち生き方には正解や不正解はない

 

ただ私はもうとらわれの世界は抜けたいとおもうよ。

無限の今の幸せにめをむけて、波動下げる、過去や未来の出来事に目を向けない

ようにもっていこうと思う・・・

 

自分声が聴ける人はしあわせだ。

自分を傷つけることしないから。

他人の声を聴く人は過去と未来にとらわれてしまう。

他人の声をきくことで、自分を傷つけることを許可しているから

人に嫌われる未来を想像して、人に嫌われた過去を思い出して、

そうやって自分で自分をがんじがらめにしてしまう。

 

だけど今の無限の可能性にめをむけて、

心の中のひかりを見つめた時、

そのスイッチを押した瞬間に、

こころは光の方へ一瞬でかわる。

 

今の無限の可能性、今の無限の幸せ、全ては愛

絶対に波動をさげないぞ!!!