こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

死ぬこと

あるスピリチュアルリーダーがいっていた。

死ぬことは怖くない、死ぬ前にいたい思いをすることが怖いと。

私も死ぬのは怖くないと思っています。

死ぬ前に、病気になったり、痛みを感じて苦しい思いをするのがこわいです。

 

でもそれも恐れだから手放した方がいいのかな?

 

知人や家族が死んだらみんな悲しみます。

でもスピリチュアル的にいうと、魂は永遠、人間の体からの解放は

いろんな制限からの解放だから、本人にとっては文字通り解放なのだそうだ。

 

この世では葬式、あの世ではお祝いをするのだそうだよ、

 

だからそんなに死を恐れる必要ないと思うよ。

 

いずれは人は死ぬんだよね、死んだらお金はあの世にもっていけないよ、

いずれは人は死ぬんだよね、死んだら地位はあの世にもっていけないよ、

 

だから今を楽しく思いっきり生きたほうがいいよね、

自分を愛したほうがいいよね、

 

恐れ、自己嫌悪、自己否定、ストレス、ネガティブ、とりあえず捨ててしまおう

あなたがそうすると決めた瞬間に心は光へとかわります。

 

アセンション

それは死をおそれないことだよね

それは自分を愛することが自分を救うことだと気づくことだよね

それは自分は自由でなんでもできて、なんにでもなれることをしることだよね

それは自分が完璧な魂であることを感じることだよね

 

あなたがやりたいことを見つけてください。

あなたの魂が求めていることにきづいてください。

 

スピリチュアルのせかいでも、今様々な情報が飛び交っているそうです。

何が本当で何が嘘かわらない、昨今

 

自分にとっての本当を見つけてね、

そして自分の心にしっくりくるものをみつけてください。

 

瞑想して自分へ愛をみつけてください、愛からくるものが本物のはず。

自分軸で他人の意見ではなく、自分にとっての真実を信じてください。

 

そうしてみんなで光の方へ、地球は理想の地球へかわっていきます。