こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

幸せとは

私が幸せに暮らせる世界、

人が幸せに暮らせる世界、

それはどんな世界だろう。

 

今、光の世界へとかわりつつある。

 

その今、本当のしあわせとはなんだろうと考えてみる。

 

過去をふりかえってみるといろいろなことになやみ、

くるしみ、世界は不平等だと感じたり、他人をこわがったり、

 世界をものすごく苦しみで溢れるものとしてみていた。

 

スピリチュアルの世界では苦しみは自分の波動が低いからその波長

にあったものを現実世界にうつしだしているだけだという。

 

確かに、出来事が及ぼす人の反応はそれぞれ違う・・・

何も感じないひと

ものすごくきづつくひと

今食べたお菓子がおいしいと感じる人

 

スピリチュアルでは過去のいいこともわるいことも今今の自分にひきずるなという

過去ではなく、未来ではなく、今をポジティブに生きることがだいじだと、

 

話を幸せにもどして、幸せとは安心して存在を認められることだと思う。

教室のなかで、だれかにいじめられるのではないかと怯えながら存在するのではなく、

明日食べるものがない、と貧困におびえることなく、

自分と人を比べて自分は劣ると落ち込むことなく、

ただ、自分のやりたいことをやり、自由気ままに、存在できることが幸せだと思う。

 

常々思っていた。現代より縄文時代や狩猟時代がしあわせだったはずだなぁと。

 

その時代は死ぬのも生きるのも自分の責任、気ままに心の赴くままに生きていたはずだよね。

 

現代は便利なようで不自由だ、

他人とのしがらみがあり、毎日教室や仕事場にいって、自由に休めないし、

好きなこともできない、お金持ちはもっとお金持ちになり、偉ぶっている人が上へあがっていく、

繊細な人より、不感の人が評価されやすい。

医者の子は医者になりやすく、政治家の子は政治家になりやすい、

力のある人の子供はそれなりの位置につく、

 

誰の目にみても不平等だよね、

 

風の時代に入り、ながれがかわってきている。

みんなの共通意識がポジティブかわってきて、

世界の闇が光を持つ人の目に明らかになってきているよ。

 

物資はみんなに平等に配られるべきだよね、十分な物資は地球さんは用意してくれているよね。

 

一部の人が物資を独り占めさせる必要はないよね。

 

一部の人が余っているから寄付します。なんて意味がないよね。

最初からみんなに分配してしかるべきだよね。

 

みんなが平等に自由に存在していいよね。

 

存在は愛。愛はあなた。神は愛。あなたは神。

 

適材適所、それぞれが得意な仕事を楽しく愛をもってできる社会になるといいな。

 

私とあなたの区別、男女の区別、光と闇の区別、他人と家族の区別、

健常者と障害者の区別、区別は意味ないよね、区別するのではなく、それぞれの個性を認めるとよいね、それぞれの人がそれぞれの個性を輝かせて、自由に平安に生きられる世界が必要だよね、

 

みんな違ってみんないい・・・

 

 偽の平和は必要ない、偽善な機関は必要ないね、

これからは嘘にまみれた偽善ではなく、本当の光がみえてくるはず。

 

みんなで自分を愛して波動をあげましょう。

そうすると、本当に必要なことがみえてくる。

嘘の世の中がみえてくる。

 

そうすると世界の変化の速度があがってくるよ。

 

私は愛、私は光、私は自由、私は全て、私は存在、私は神

そして私はあなたです。

あなたは神に存在を許された愛そのもの。

 

あなたに花束を贈ります。癒しの香りのするその花束に

あなたは癒され、不安がきえて、安心感がうまれます。

 

そしてあなたは今、幸せは自分の心の中にあることを見つけ、

自分自身にも花束をおくりましょう。