こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

選択

この世に生まれてくることは自分で決めて生まれてくるのだそうだ。

 

あの世で永遠に死ぬことのない魂が今度は地球でなにを体験するのかそのためにはどういう条件でうまれてくるのか、どの家庭に生まれるのか、自分で決めて生まれてくるのだそうだ。

 

この世は幻想、魂がいろいろな制限を自分に課して、全てを忘れて生まれてくる

美人やかっこよく生まれる人、

天才に生まれる人、

自由奔放に生まれる人、

生まれた後、孤児となる人、

生まれつき障害を持つ人、

生まれることもできずに帰る人、

闇を持って生まれてくる人

ありとあらゆる様々な条件でうまれてくる。

 

この世で普通に生まれて普通に生活して普通に死んでいく人もいると思う。

普通でもいろいろ経験できてしまうよね。

 

闇も、光も全て、自分の役割をこの世で演じて、まっとうして帰っていく。

だからみんなちがって、みんないい。

 

これからの地球は全てを許容する社会にかわっていくはずだ、いやかわっていっている。

 

これまでの地球は全てを区別する社会だった。

男、女、大人、子供、主、従、陰、陽

 

会社の中では声の大きな人が上に上がっていく。

政治家は立候補して目立つ人が政政治家になる。

芸能人も手を挙げた人がなっているはずだ。

 

これからの地球はそうではなくなる。

適材適所になっていくだろう。

政治家は公共のことを本当に考える人が押し上げられるはずだ。

会社のなかでは会社という形が崩れていきそうだよね。

メディアも形がどんどん変わっていくはずだ。

 

これからは外見とか地位とか違いとかに焦点があたらなくなる。

その人が適したところに適した形でいる社会になっていくはずだ。

 

愛が中心のその世界、闇もあるけど、すみわけされていくよね。

そもそも波動が違うから認識すらでなくなるかもしれません。

 

これから地球がどんどん愛の世界に行くのが楽しみです。