こころが光に変わるとき

スピリチュアルなことを綴っていきます

役割

ワンネスの世界の中で

人は役割を持ってこの地球に生まれてくる。

 

闇の役割を担う人

光の役割を担う人

グレーな世界を生きる人

苦しむ人

富む人

楽観的な人

容姿端麗な人

天才

おばか

 

それぞれが万能で実際は一つなのに、ある程度のことを制限して、忘れて役割を演じている。

 

だからそれぞれが正しくて、間違いは一つもない、全ては経験であるのだ。

自分の感じたままに自分の気分がよくなること楽しいことをすればそれでよいのだ。

 

今、みえている闇側と光側の分離もきっとその役割を担う人々が自分の役割を果たしている結果なんだろう。

 

その役割の外にいる人はそれはそれでよく、自分を光と愛で満たして、また地球も光でみたして、ついでに闇も照らしていれば、それでいいんだとおもう。

 

そうやって、全てが明らかになって、平和で豊かで愛のあふれる世界へとすすんでいくのだと思います。